源氏物語における「藤壺物語」の表現と解釈 - 山崎和子

山崎和子 源氏物語における 藤壺物語

Add: fofyqike10 - Date: 2020-11-28 18:36:06 - Views: 6261 - Clicks: 2860

日本における物語はもともとが「もの・がたり」と「うた・がたり」でできています。古来の「もの・がたり」は神謡(かみうた)のなかの、ノリトとヨゴトの間から発生してきたのだろうと思います。 ノリト(祝詞・詔詞)は神が一人称で語る無時法の呪言のようなもので、ヨゴト(奏詞)�. 平成16年度 修士論文. 源氏物語における「いさよひ」の風景 清水 婦久子・・1 母の〈罪〉 ー真名本『曽我物語』の読みをめぐってー(上) 小林 美和・・25 文化年間大坂中ゥ・小芝居の興行について ー北の新地芝居を中心にしてー 須山 章信・・39 鏡花「国貞ゑがく」論(上). 日蓮聖人著『立正安国論』受容の一考察 —近現代における第七段問答の解釈をめぐって— 矢吹 康英: 甘露の変直後の「反宦官」動向について.

1973 中村幸弘 「源氏物語中の「思ひ―」型複合動詞の尊敬表現―「思ひ―給ふ」 と「おぼし―」―」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』 源氏物語における「藤壺物語」の表現と解釈 - 山崎和子 桜楓社 1973 Shibatani, Masayoshi “Where morphology and syntax clash: A case in Japanese aspectual verbs. 源氏物語における宗教的世界 ・横川僧都の消息の解釈・ 小野村洋子 『中古文学 第二号』 昭和43・3 紫式部の初宮仕は寛弘三年十二月二十九日なるべし 萩谷 朴 源氏物語蜻蛉巻後半の意義 ・主人公薫の矛盾の源泉・ 岩瀬法雲 『中古文学 第三号』 昭和44・3 紫式部の女房生活 増田繁夫 桐壷巻の. 源氏物語の文章表現: 鈴木日出男(執筆) 本体2800円+税: 四六判 302頁 【内容】 源氏物語の文章表現で従来何気なく区分されてきた作中人物の言葉や心内語、地の 文など、新しい観点から捉え直してみると、別の意味を帯びてみえてくる。 物語の展開に. 270394 王朝びとの精神史 林田孝和 桜楓社: 1,000 円.

綱川 恵美: 汎神論�. 資料形態(詳細): text: 主題: あい(藍); 染色: 登録日:: タイトルのヨミ: アイゾメ ノ エホン: 著者のヨミ: ヤマザキ. 表現解釈語史 大和物語における源宗于の位置 岡部由文 第二十号 和泉式部の考え方 「入我我入について」 宇治十帖後半部悲劇の構造 源氏物語における「ゆかり」から他者の発見へ 広田収 源氏物語青表紙本の性格 新古今的表現美意識とのかかわりにおいて 沢田正子 日記と家集の間 紫式部日�. 讃岐典侍日記. 270384 源氏物語の水守り 田原南軒: 6,500 円. 想像力を育む単元の開発. 山本 唯一 第四号 (一九八八年一〇月) 大島本源氏物語の本文. 270398 王朝物語史の研究 室伏信助 角川書店: 2,000 円.

・須磨流謫をめぐる光源氏像-源氏物語の表現と構造- ・藤壺宮の実像 ・六条御息所の造型-その役割と問題- ・紫上の述懐-紫上論の一節- ・落葉宮物語-その主題と構造- ・薫の道心と恋 ・宇治の大君と中君 ・薫と浮舟 ・浮舟の出家-「女の宿世」の窮極- ・浮舟悲劇の構造 ・源氏. 『源氏物語』浮舟巻における和歌について 法政大学兼任講師 山崎和子 (司会:川崎医療短期大学講師 見尾久美恵) 芥川龍之介の文末表現をめぐって-「羅生門」・テーマの時代循環 和洋女子大学教授 岩下裕一 (司会:熊本県立大学教授 半藤英明) 第3会場 203教室. 「語文研究」既刊号総目録 創刊号(昭和二十六年三月) 藤村とシエイクスピア 笹淵 友一 興福寺本霊異記訓釈考 平井 秀文 万葉植物の様相 永井 寛 平仲説話の展開と平仲物語 目加田 さくを 浄瑠璃の一限界 横山 正 形容詞を構成する一二の接尾語について 秋山 正次 去来の一句の解釈 橋本. 武恵妃と桐壺更衣、楊貴妃と藤壺―「源氏物語」桐壺巻の准拠の仕組みをめぐって― 海野 圭介: 随心院蔵訳和和歌集とその周辺―晩年の実海の動向と訳和和歌集の成立・伝来をめぐって― 飯倉 洋一: 大江文坡と源氏物語秘伝―〈学説寓言〉としての『怪談とのゐ袋』冒頭話― 鷲原 知良: 竹内楊. 源氏物語「奥入」の性格―第一次本・第二次本の相違(岩坪健) 時制の照応再考(冨永英夫) ヘルダーリンにおける同時代の詩的表現(松浦恵美子) Une lecture du Tiers Livre―le d&233;veloppement par un mouvement circulaire(Kaji Yoshihiro). 源氏物語の研究-源氏物語創作過程の探求-小山,アツ子: 59: 26: 連歌史の研究: 木藤,才蔵: 60: 27: 源氏物語受容史論考: 寺本,直彦: 61: 28: 近代文体発生の史的研究: 山本,正秀: 62: 01: 日本における西洋文学の考究 -比較文学研究-島田,謹二: 63: 16.

平安和文における「段落」明示の形式 源氏物語を資料として 西田隆政 top. 源氏物語は別名を「紫の物語」「ゆかりの物語」とも呼ばれますが、紫という色が、非常に高貴で神聖な色であると同時に、淫らさや性愛・官能といった意味合いを当時から持つ色であること、赤と蒼の混合色であり、非常に染色技術上も不安定な色であることから、「ゆらぎの色・狭間の色. 高木和子 価格:13,200円(本体12,000円+税) 【年03月発売】 源氏物語における「藤壷物語」の表現と解釈. 『源氏物語(1~6)』(『新編日本古典文学全集(20~25)』小学館,『源氏物語評釈(1~12)』(角川書店,『源氏物語の鑑賞と基礎知識(1~43)』(至文堂,『狭衣物語(1~2)』(『新編日本古典文学全集(29~30)』小学館,『和泉式部日記. DA文学作品における比喩表現の研究 : 夏目漱石の文学を通して / 楊麗雅 著 DA鬼の研究 : 鬼の系譜論的な考察と民俗像 / 李活雄 著 【電子化】 DB安息隊.

境 武男 1950 周詩の擬声語、『秋田大学学芸学部研究紀要』 1 春日和男 1950 古事記の擬音語、『福岡商大論叢』 1(3) 、 (福岡商科大学研究所 と国文学』 30(1) 、東京大学国語国文学会 寿岳章子 1951 言語観察の対象としての抄物の一意義―擬声語と翻訳、『国語. 源氏物語における「藤壺物語」の表現と解釈 『源氏物語』における対照表現: 研究発表 : 長沼英二(明治大非) 〈採らない〉という表現―嗅覚表現と八代集恋部構成― 研究発表: 倉田靜佳(東北大院生) 馬琴のふりがな―表現技法の一つとして― 研究発表: 清水泰生(臨南寺東洋文化研究所) 落胆を表す類義語について―がっかりを中心�. 山崎和子 価格:7,700円(本体7,000円+税) 【年10月発売】 会社案内; 利用規約・会員規約. 270385 王朝物語文学における容姿美の研究 湯原美陽子 有精堂: 10,000 円.

★『はじめての源氏物語』 鈴木日出男 (講談社現代新書 H3・4) ・序 源氏物語を読み通す. その表現方法として、たとえば、『源氏物語』以降の物語文学よりも、むしろ男性の漢文日記に通底するような叙述が注目されてきたが、その一方で、『源氏物語』のさきがけとなるような表現も、(おもに会話文中において)見出されるようである。それらは、これまでさほど評価されてこ. 山崎, 和樹(1957-) 源氏物語における「藤壺物語」の表現と解釈 - 山崎和子 城芽, ハヤト シリーズ名: つくってあそぼう ; 26 書誌id: baisbn:子書誌情報. ―75― 紹介 岩崎佳枝著『職人歌合』.

DA『源氏物語』翻訳文化論 / Khin Wine Ye 著. 「にほふ」と「かをる」・源氏物語における人物造型の手法とその表現. 戦時下上海における亡命ユダヤ人と日本近代文学. は、『源氏物語玉の小櫛』 において、『源氏物語』を「外来の理論」である儒教や仏教に頼って解釈するべきではなく、『源氏物語』そのものから導き出されるべきであるとし、その成果として、「もののあはれ」論を主張した。この理論は源氏物語全体を一言でいい表すような「主題」とし. 『源氏物語』における「昨日今日と思ふほど」の歳月──「三年」か「三十年」かをめぐって── 山崎 和子 源氏物語・薄雲巻「(渡し)たてまつり(たまひてよ)」の敬意の対象小考 藁谷 隆純 念仏往生への道──『今昔物語集』巻十五の基礎研究── 佐藤 浩平 書評 解釈学会年表 文学碑. 内容を含んだこの巻が、筆の未熟により後の帯木一当初源氏と藤壺の関係など現行の物語の欠隙を解消するさせる本伝中の一巻として「かがやく日の宮」を捉え、並びの巻後記並置の立場から帯木三帖を並びとして従属る藤壺物語の発端の巻と考えられ、また武田宗俊氏は、 1一帖の 呉羽 長-21. 佐藤 和子 大川 育子. 山崎和子氏は『源氏物語』中 (10)あれば、「藤壷の宮には、源氏を、愛情の対象として見る気持ちはない主従が、口をそろえて「あさまし」「宿世の業」と感じた」というのでし」という語に嫌悪感が伴うものだという一般的な理解から「藤壺の宮の胸中とが共鳴することはなかったので.

学術リポジトリでは、同志社女子大学の構成員による研究成果を保存・発信しています。 公開対象は、学内研究紀要8誌および博士論文で、CiNiiとのデータ連携を行っています。. 論文 『古事記』における宇遅能和紀郎子について: 金澤. mixi源氏物語で盛り上がろう 【交流】 源氏物語に関するお勧め関連図書紹介交流 お勧めの関連図書を紹介していきましょう! まずは「王朝の香り」現代の源氏物語絵とエッセイ 青幻舎 編集に香の老舗松栄堂が関わっている雅で豪華な文庫本です 日本画家54名の織りなす源氏54帖其々をテー. 34 『源氏物語』における「長恨歌伝」の研究 「桐壺」巻篇其の一(付 金沢文庫本「長恨歌伝」袴田/光康∥著 35 源氏物語の漢詩文引用をどう読むか 手習巻の『陵園妾』を中心に石阪/晶子∥著 36 光源氏の女君たちの最初の歌 代作される女君たち、自ら歌う女君たち高木/和子.

表現解釈語史 / 原田芳起 ; 第20号 (1977/10/10) 大和物語における源宗于の位置 / 岡部由文; 和泉式部の考え方―「入我我入について」― / 岩瀬法雲; 宇治十帖後半部悲劇の構造 / 森一郎; 源氏物語における「ゆかり」から他者の発見へ / 広田収; 源氏物語青表紙本の性格―新古今的表現美意識. 志賀直哉の初期作品の表現論的考察 ――視点の配賦と叙述法とをてがかりとして―― 大阪教育大学 大学院 教育学研究科 国語教育専攻 国語学. 昭和戦前期中学校国語科「講読」における解釈法の探究 ―『省勞抄 純正國語讀本参考書』(五十嵐力監修)を中心に― 浜本純逸 <これまでとこれから> 老馬之智 榎本隆司. 高木和子 『源氏物語』とその同時代文学における「引用」の再検討 : 陣野英則 「紫のゆかり」とよそ者の思考: 安藤徹 『源氏物語』の注釈的課題と和歌 ―「源氏物語研究の現状と展望」によせて― 今井上: 第192号. ” 『言語研究』 64: 65-96. 曽我物語図の系譜および土佐派の物語絵について―宗達、光琳へとつづく絵画表現の水脈: 相澤正彦 (客員研究員・成城大学) 土佐光吉と大画面絵画: 青木茂 (客員研究員・文星芸術大学) 発禁美術図書について: 1/10: 小林未央子 (美術部). 早稲田大学国語教育学会と教育・総合科学学術院 堀 誠 「国語教育史と実践に学ぶ会」の歩み �. 源氏物語の語法と表現 阿久澤忠 国研出版 : 3,500 円.

1973 Kuno, Susumu The Structure of the Japanese. 例えば『源氏物語』では、掛詞から、撫子の花や岩根の松が子供に喩えられます。 『源氏物語』における植物と子供 (例1)藤壺中宮が若宮(のちの冷泉院、実は源氏との子供)出産後、前栽の常夏に付けて、源氏が撫子の花に若宮を重ねる歌をよこす。. 朱雀院の第三皇女で、源氏の姪にあたる。藤壺中宮の姪であり、朱雀院 の希望もあり源氏の晩年、二番目の正妻となる。柔弱な性格。柏木と通じ、 薫を生む。 柏木 内大臣の長男。女三宮を望んだが果たせず、降嫁後六条院で女三宮と 通じる。のち露見して、源氏の怒りをかい、それを気に. 270381 漢詩文引用より見た. オノマトペ研究の参考文献.

LanguageMIT Press. 志賀直哉の初期作品における文章表現上の特性を考察した論文。 平成16年度 修士論文 提出日:平成17年1月14日. 源氏物語における〈を格〉の名詞をかざりとする動詞連語の研究 : 比較文化学: 甲第118号: 平成11年3月23日: 博士 (人文科学) 園田 菜摘 そのだ なつみ: 幼児期の内的状態への言及の特徴 - 親子間の相互作用の検討 - 人間発達学: 甲第119号: 平成11年3月23日: 博士 (人文科学) 渋谷 真樹 しぶや まき. 兼平 雅子: 宇佐地方における八幡若宮の発生 —鶴岡八幡若宮を検討するために— 小脇 拓行: 仲尾次政隆の「配流日記」にみる旅歌. キルケゴール思想における実存解釈の研究 / 馬場智理 著. 六 宇津保物語 七 源氏物語 八 末期の物語 九 歌謡 十 説話文学 十一 王朝和歌 ★『日本古典にみる性と愛』 中村真一郎(新潮選書 S50・11). 甲南国文49 (/3) 「やは肌」考 酔茗の「濱寺を語る」をめぐって 山根賢吉.

山崎和子 価格:7,700円(本体7,000円+税) 【年10月発売】 評伝鶴屋南北(全2巻セット) 古井戸秀夫 価格:27,500円(本体25,000円+税) 【年08月発売】 源氏物語.

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